格差_Hawaii旅③

Day 3.

ABCストアでは40歳以下に見える日本人はお酒を買うときにID提示が求められることになったようだ。

昨日ホノルルコーヒーのマダムにひとり旅か聞かれたのでそうだと答えたら、”将来ハワイや海外で働きたいの?”と聞かれた。今年45歳になる予定で、長女は中学生で、将来海外で働くにはだいぶ遅咲き…とも言えず、お茶を濁す。

“何の仕事してるの?”と聞かれ、ちょっと考えてから”マーケティングです”と答える。日本だったらジェネラリスト志向だから、仕事を問われたら専門より会社名だな、と思った。(ドメ企業はジェネラリスト志向なのに転職しようとすると何の技術があるのか問われるのなんで?笑)

ID無しでお酒が買えたり買えなかったり、将来の夢を聞かれたり、一体いくつに見えてるんだろう。

ひとつheartwarming な出来事も。前回買いそびれてしまったリング、在庫のサイズでは合わなくて、帰国に間に合うようにお直しに。ところが2号以上のお直しは追加で$35かかることを失念していたお姉さん。メールが来て、すぐに連絡ちょうだい!と。買ったのはAlamoana店だったのだけど、とりあえず近くのInternational Market Place店で事情を説明して電話をお願いしたら、”あなた忙しいと思って私が(個人的に)払ったので($35の支払いは不要)気にしないで!”と。そ、そんなことあるー?😳残りの日程楽しんでね♡と神対応でやっぱりハワイ大好き!と思った。私も外国人が困っていたら多少身銭を切っても助けてあげよう。

さて、今日のセルフツアーはマノアの滝。

トレイルは無料です。

行きはタクシー。エリアの入口で降ろしてもらい、テクテク。ゲートをくぐるとそこは…ジャングル!けたたましい鳥の鳴き声と、一面の緑。小さめの恐竜🦕くらいは出てきそうな雰囲気。空いているのか、前後誰もいない瞬間が結構あってビビる。足元はリニューアルで砂利を敷いたのだそうだけど、砂利があっても滑る。ひたすら森林浴をしながらテクテク30分ほど。滝が見えた!そっち行ったら死ぬよって書いてあるのにズンズン進んでいく黒人御一行様。ビビリの日本人は大人しくトレイルの終点から眺めるのでした。

見たことない植物や…
根っこ?枝?をくぐり抜ける道や…
うっかり誘い込まれそうだけど行き止まりだったり…
マノアの滝。

帰りはバスでね、ということでアプリ片手にバス停を探す。5分強歩いて見つけた!と思ったら出発してしまった!慌てて走り寄ったら親切な運転手で、乗せてくれた😭1時間に1本だから助かりました😭 アラモアナからはトロリーで帰ってきてと言われたんだけどトロリーの始発まで1時間もある…ということで、またバスに乗って戻ることに。が、乗ったバスがローカル人ばっかりでボロボロの本持ってfuck!って怒ってる裸のオッサンとかいて超怖い💧

ランチはDuke’sで。ここのSignatureのマイタイを飲みたくて。しかし見渡す限り圧倒的米国人。中年日本人女性おひとりさまのアウェー感半端ない。この人たちはひとテーブルでいくらくらい会計するんだろ。3万は行きそう。こちら、頑張っても6500円でした😭(マイタイとタコス🌮だけ)

マイタイ$18、フィッシュタコス$26とチップ。
メキシコなら$5で食べられるタコス🌮😂

今日も午後はビーチ。

夕方はInternational Market Placeのファーマーズマーケットへ。お昼に贅沢したので夕飯用にタイ人が売ってた串焼きとスイカをゲット。ABCで理想のサイズのポキ丼が売ってたのでそれもゲットしてしまった💧

見たこともないフルーツ
可愛いお土産品も色々。

今日はThe Busに乗ったせいもあるのか、ローカルの貧しさが際立った日だった。クヒオ通りも危ないから行かないように言われ、カラカウア通りでさえ歩いているホームレスは1人2人ではない。メインランドの人が何万円も使う席の横で日本人が6500円のランチで目が飛び出ている中、更に表の通りには何を買うお金もない人たちが彷徨っている。

ハワイに住みたいなぁなんて思ってたけど、住んでる人が幸せとは限らない、リゾート地の裏腹さ。圧倒的米国人も総入れ墨の人が沢山いるので軍人かもしれず、過酷な日々を送っているのかもしれない。結局日本は平和なんだな。色んな意味で。

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